表と裏のバランスを合わせるために、表面だけ破れている場合でも、両面張り替えすることがありますが、今回は、片面だけでOKでした。
0021/04/13
0021/04/08
どうでもよいことですが…
片面が破れたということで、お持ちいただきました。
いつ張ったものだったっけと、中を覗いてみる。
すると、おっ2年前の今日、4月8日でした(^O^)
たしか、お釈迦さまの誕生日だったはず…。
0021/04/01
ご来場ありがとうございました。作品展雑感
さてさて、先日、行われた「新垣喜盛三線作品展」には、予想以上に多くの方にご観覧いただきました。
この場をお借りしてご来場いただいたお客様に、御礼申し上げたいと思います。
ありがとうございました!
新垣喜盛は、三線を生業とする前の数年を含めると、製作歴35周年を迎えます。
キャリアとしては、まだまだ浅いほうではありますが、多くのお客様や先生方に支えられ「駆け足」でここまでやってきました。
今回、このような機会を設けて、日ごろお世話になった方々に元気な姿を見せることができたことを、何よりうれしく思っています。
開催趣旨のプリントにも書かせてもらったのですが、
「幾分奢った言い方を、あえてさせてもらえるならば「(良い意味で)ひとり歩きできる三線を創りたい」
そう常々考えております。
行間に込められた思いを三線から感じることができましたでしょうか?
今回、展示させていただいた三線の写真は、時間をみつけて『新垣三線ギャラリー』(http://gallery.arakaki34.com)にアップしてゆきたいと思います。
興味のある方は、ご覧くださいね。
今日は、一部をブログにアップいたします。

人間国宝の島袋正雄先生(左端)と国立劇場おきなわの大城學さん(右端)と一緒に。
正雄先生が肩を押してくださらなかったら、この三線の世界に入っていなかったでしょう。
大城學さんには、沖縄の芸能の表舞台だけでなく、われわれ裏方も温かく見守っていただいております。

かなりひさしぶりに、製作した知念大工型の三線。↑↓


18か所、接いで製作した江戸与那型の三線。もともと販売するつもりがなく製作したもので、これは、新垣家の家宝にする三線です。↑↓


正雄先生所有の三線。ハワイの仲宗根盛松先生所有の「ちゅら真壁」の写し。↑↓

鳩胸のあたりは、最高の美しさを持つ。
0021/03/07
新垣喜盛三線作品展は日曜まで
土曜日は午後8時まで、日曜は6時までとなっております。
過去にお客様に販売した三線をお借りして展示しているものは、触れることができませんが、当店で保有しているものは、お気軽に手にとり、実際に演奏いただけます。
楽器なので、実際にどのような音がでるのか、みなさんご興味のところだと思います。
また今回の作品展の目的の一つでもあります棹の形状を愉しむにも、実際手に取らないとわかりませんので...。
また、うちの親父らしいというかなんというか、いわゆる「失敗作」も展示しています(笑)
ただ、そのことのなかにも何か感じとっていただけるとうれしいです。
0021/03/05
三線にまつわるエトセトラ
当店も出張販売でイベントを少しでも盛り上げることができたでしょうか?
ともあれ、たくさんのお客さまとコミュニケーションがとれて楽しかったです。
イベント会場では、毎年恒例となっている琉球三線楽器保存育成会の先生方による「三線鑑定会」も開かれていました。
今回は、ボクも鑑定に出す三線がありました。
というのも、お客さまから棹の修理で持ち込まれた三線なんですが、カラクイの穴がすり減っていて、手をかけるとその部分が破損してしまう恐れがあり…。
まあ、どんな三線でも直せないものはないんですけど、ものがたいそう古いものなので、この機会に鑑定してもらい、鑑定書がでるようなものであればそのまま使用してほうがよいとアドバイスをしてあげようということになったのです。
実際、見てもらったら、「大正時代」のもの?ではないかということで、毎月沖縄県立博物館で開かれている「鑑定会」に来なさいとのことでした。
たしかに、いろいろ修復して楽器としての性能をアップしたり、維持したりすることも重要ですが、多少の不具合があっても「そのままの形を残す」というのも、三線を愛でるひとつのあり方なんですね。
また、鑑定会には、昨年亡くなられたお父様が趣味で製作した三線を持参された方もいらっしゃいました。
なんでも15挺ほどあるらしいのですが、家族の誰も三線を弾かず、その値打ちがわからないので鑑定会で見てもらおうとのことでした。
ちなみに、鑑定会は、おもに時代考査や型の分類など、その三線の歴史を鑑定するもので、「その三線、値段にしていくら?」という質問はタブーなんです。(多くのお客さんがそのような質問をするのですが…)
結局先生方からは、「あと50年くらい待ちなさい」と言われたそうです(笑)なるほど。
鑑定するために解体した三線を元に戻すのをボクが手伝ってあげたのですが、その際にいろいろとアドバイスさせていただきました。
落ち着いたら、やはりその三線を弾いてくれたり、かわいがったり、大切にしてくれる人に手放して、いくつかぴんとくるものをご家族で大切にするといいのかもしれません。
50年、100年と大切にしてあげて、そのご家族で値打ちをつけていく、それもまた良いのかもしれません。
三線の値打ちは、手に入れた後は、持つ人が決めるのですから。
0021/03/04
0021/03/03
第1回新垣喜盛三線作品展
初日の今日は予想以上に多くのお客様にきていただきました。感謝。
今回の作品展では、新垣喜盛が初めて作った三線から開催直前まで手をかけていたものまで、20挺以上の三線を展示しております。
強化張りの元祖であり、初心者の方のニーズに合わせた三線を数多く販売している当店ですが、今回は、いわゆる「商品」という感じではなく、それこそ「作品」と呼ぶことのできる三線を展示しています。
ここでは普段話せない(というよりあえて話さない)ことを、語りたいだけ語らせていただいてます。
しかしながら、時に言葉は無力なもので、全てお伝えすることができないもどかしさがありますが、願わくば展示された三線から何か感じ取っていただければと思っています。
今日は写真を撮るのを忘れてしまったので、また今度。
さてさて、明日はいよいよ「さんしんの日」!
こちらも先日よりお伝えしていたとおり、RBCi-Radioさんの「ゆかる日まさる日さんしんの日」のイベント会場である読谷村文化センター・鳳ホールのロビーにて、出張販売をいたします。
こちらは、うちのホームページにあるような、リーズナブルな三線がメインです。
これから始めたいというという方はぜひ!
各部の開演時間帯をさけていただければ、ロビーにはスムーズに入れます。
明日はボクは鳳ホールに終日おります。
それではお会いてきるのを楽しみにしています。
ちなみに5日以降は基本美術館にいると思います。念のため。





