9月28日に、島袋正雄先生の米寿記念講演会に行ってきました。
先生の独演会は、うたの前に曲の解説や、ユーモアあふれるエピソードで聴衆をひきつけて演奏されるので、本当に楽しく時間がすぎていきました。
ちなみに、三線は結局、うちの親父が作ったものではなく、ご愛用の(玉城?)与那を使われたようです。(皮張りはうちでやったものですが)
ちょうど、完成してまだ間もなかったので、「鳴いづゅーさん(鳴りが強い)」ということだったようです。
いくつか動画を撮ったので、可能であればYouTubeにアップしたいです。